川口市のインプラント|医療法人デンタルアドバンス
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「ドライマウス」
ここ最近、「ドライマウス」と呼ばれる症状に悩まされている患者さんが増えています。
原因は様々ではありますが、口やのどの渇き、また舌などの粘膜の痛みを主訴とする症状です。
簡単に「ドライマウス」といっても、実はQ.O.L(生活の質)を、著しく下げる病気です。
いつも口の中に痛みや違和感を抱えながら生活するのは、とても辛いものです。

自院で、少しでも多くのドライマウスの患者さんに貢献できれば、と思い、先日、ドライマウス研究会の主催するドライマウス講習会に出席してまいりました。

講習会は、朝10時から夕方4時30分まで、休み時間はお昼の1時間ちょっとと、非常にタイトなスケジュール。
久しぶりに学生気分を味わいました。
この講習を受ける前に、ドライマウス研究会代表の齋藤一郎先生の著書にて予習をしていったので、講義内容がきちんと整理されながら頭の中に入り、とても有意義でした。齋藤先生ご本人の講義も聞けたし!

最後に、ドライマウス認定医の資格と賞状をいただきました。
学んだことを診療に生かせるよう、研鑽をつんでいきたいと思っております。

「ドライマウス」の症状がおありでしたら、その旨を予約の際におしゃっていただければ、できる限りお時間をおとりいたしますので、お気軽にご相談ください。


副院長
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白衣
女の子達の白衣を一新しました。
我々にとっては、神聖な仕事着です。
おNEWは、ブルーを基調に、優しい黄色のカーティガンを合わせて。

ついでに、私も新しいものに変えました。

「救命病棟24時」で、松嶋菜々子さんが着ていたものと同じ。(似て非なる、ですが。)
今までは、多少の萌えを期待して、スカートなどをはいておりましたが、寄る年波には勝てず、冷え性もひどくなり、この度のパンツ着用に。
いやしかし、パンツは動きやすい!!
歯医者は意外と足を使う仕事なので、足さばきの良いパンツに変えたのは、大正解でした。

みんなの白衣が変わると、診療室の雰囲気も、一層明るくなりました。
女子は、身に付ける衣装によって、モチベーションも上がるイキモノなのです。

おっと。
院長の白衣を変えるのを忘れておりました。

ま、いいか。

副院長
投稿者 医療法人デンタルアドバンス | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
薪能
北浦和にある、お肉会席で有名な料亭「二木屋」さんで薪能を観てきました。
恥ずかしながら、能を観るのは、今回が初めて、37才にして、能デビューです。
二木屋さんの日本庭園に能舞台を築いて行われるため、舞台がとても近くて、迫力満点です。
演目は、狂言「しびり」と能「船弁慶」。



とても、幻想的。

狂言は、現代で言えばコントでしょうか。なんと、世界で最も古いセリフ劇とのことです。「しびり」は、主人に面倒な用事を言いつけられた太郎冠者が、足がしびれたと仮病を使って、なんとかお役目から免れようとするお話。大家族に生まれたので、家屋敷はすべて兄たちが相続してしまい、私が受け継いだのは、親の持病の足のしびれだけだ、というような事を言って、笑いを誘います。しびれが仮病であることを見抜いた主人の逆襲に遭い、さらに言い訳を繰り返す太郎冠者が、人間のずるい部分をおもしろく表していました。

「船弁慶」は、その才能を怖れた頼朝に疎まれた義経(なんとも可愛らしい子役さん)が、静御前と別れて、逃亡のために船に乗り込むところから始まりました。船頭と弁慶の楽しい掛け合いの後、瀬戸内の海はどんどん荒れてきて、とうとう、かつて義経自身が壇ノ浦で滅ぼした平知盛が、亡霊となって現れます。
この知盛の能面の恐ろしい事!
亡者の面なのでしょうか、鬼のようであり、哀しそうでもあり、背筋がぞっとするような恐ろしさなのに、目をそらすことができないというか。義経は再び、知盛と剣を交え、また弁慶の必死の祈りもあって、知盛を退けることができました。

能を観るまでは、セリフが分からないのではないか、筋が追えないのではないかと不安でしたが、杞憂に終わりました。こんな私でも、十分理解できる言葉遣いで、笑うツボも周りに後れをとらずに楽しむことができました。
日本人に生まれて良かったな、と思うことは度々あります。
満開の桜並木を通るとき、美味しい新米を口にしたとき、奥ゆかしい優しさに触れたとき。
昨夜の「薪能」も、またその一つ。
日本文化を感じた夜でした。

副院長
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ファンク一家
我が家に新しい家族が増えました。
といっても、魚類です。

おなじみ、ニモ(カクレクマノミ)とドリー(ナンヨウハギ)、


ハコフグのテリーちゃん(先述のドリー→ドリー・ファンク・Jr→テリー・ファンク→テリーちゃん。ああ、テキサス魂)、


そして、綱渡りしているのは、

ミドリアワビ君です。まだ3センチくらい。
あと、砂の上をすごいスピードで動き回るヤドカリ君もいます。

飼い始めてすぐに、ハコフグのテリーちゃんが白点病にかかり心配しましたが、薬浴の効果と持ち前のテキサス魂で、病から回復、現在は胸をなで下ろしている所です。
水槽の中は一つの小宇宙です。何気に置いてある石はライブロックといい、天然のバクテリアや微生物のすみかであり、生物濾過(水質をキレイに保つ)の役割を担っています。
魚たちも、3匹3様の個性があり、見ているとあきません。
ニモは陽気で元気いっぱい、ドリーは恥ずかしがり屋、テリーちゃんはマイペースで飛行船のようにプカプカ泳ぎます。癒される。

次はサンゴやイソギンチャクを飼いたい!
ベビーサザエも飼いたいし、きれいな色のシュリンプも飼いたい!
夢は拡がります。

今後のファンク一家に栄えあれ。

副院長
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骨髄バンク
 今週の川口ロータリークラブの例会は、日本の「骨髄バンク」をつくった、全国骨髄バンク推進連絡協議会会長の大谷貴子さんをお招きして、お話を聞く機会をいただきました。

彼女自身、20数年前に白血病を患ったそうです。(現在のご様子からはとても想像できませんでした。それ程、彼女は、快活でチャーミングな女性です!)
闘病中にアメリカで骨髄バンクの存在を知るも、日本にはまだ無いことも知り、自ら厚生省に出向いて、日本に骨髄バンクを作るべく、直談判したそうです。その際、百万人の署名を集めたら、と言われ、活動を開始します。病状悪化のため、一時中断しますが、幸運なことに、彼女のお母様と骨髄の型が合致し、移植は成功、病から本復なさったそうです。その後、活動を再開、見事「骨髄バンク」の設立を成し遂げ、現在は、病気と闘う患者さんのために、日々、広報活動をなさっておられます。

「治るチャンスは全ての患者に平等に」をモットーにしておられるとの事。骨髄の提供は近親者であることが望ましいのはもちろんでしょうが、近親者のいない方や、いても合致しない方もいらっしゃるのが現実であり、そういう方達にチャンスと希望をさしあげる事がいかに重要か、自らが生死の淵にいらっしゃった彼女の生身の声は、とても私の胸に響きました。
「時空を超えた親戚」と、大谷さんは言っていましたが、もう数千年もこの島国日本で子孫を増やしてきた我々は、欧米に比べて、骨髄の型がとても合致しやすい民族なのだそうです。骨髄バンクに登録することは、まさにまだ見ぬ「時空を超えた親戚」と会うチャンスをもらうことと同じなのかもしれません。

例会の後、大谷さんと1時間ほどお茶をご一緒しました。
その際に、白血病の初期症状は口腔内で起こる(歯ぐきからの不正出血など)事が多いというお話も聞きました。彼女自身も、最初に気付いたのは、歯ぐきからの出血が止まらなかったことだったそうです。一歯科医としても、とても勉強になりました。
とはいえ、彼女も私も関西人(大谷さんは現在、ご結婚により埼玉県在住)、久しぶりに私も関西弁に戻って弾丸トーク、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。今度は飲みに行く約束もして、次にお会いできるのが楽しみです。
とても素敵な一日でした。

副院長
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